俺の外環

そこにある未来を信じて情熱、誇りをかけた土木作業員の物語

1969年の都市計画決定から半世紀にわたり進められてきた外環千葉県区間が6月2日に開通します。
過密な都市部を通る幅員約60m、延長約12kmにおよぶ大規模な事業です。
この巨大な建造物は、設計者、現場監督、専門技術者、作業員、ガードマンなど、
延べ300万人以上の弛まぬ努力によってつくり上げられました。
厳しい現場条件のもと建設従事者の高い技術力と細かな創意工夫があったからこそ実現したものです。
関東地方整備局は、建設現場で働く技術者にスポットをあてる“技術者スピリッツ”を取り組んでいます。
 『俺の外環』は、その特別版として、建設に関わった人物写真や映像をとおして、
日頃、知られることのない“つくり手達”の思いを広くお伝えするとともに、
“外環建設現場”の壮大なスケールを感じていただきたく企画しました。
日々建設現場で働く皆様をはじめ、外環を受け入れて下さった地元の皆様、
建設を支えて下さった全ての皆様への心からの感謝と敬意を表します。

そこにある未来を信じて情熱、誇りをかけた土木作業員の物語 俺の外環

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<俺の外環展示パネル>

※パネル画像をクリックで別ウィンドウが開きます。

俺の外環展示パネル

<俺の外環動画>

ANDREY HIGUCHINSKY 氏制作の「俺の外環」プロモーション動画。

<外環道(千葉県区間)
開通の裏側に迫る>

<俺の外環ポスター>

日本を代表するイラストレーター、開田裕治氏に描き下ろしていただいた「俺の外環」イラスト

俺の外環ポスター

俺の外環写真展レポート

5月12日に東京外かく環状道路(千葉区間)松戸IC付近トンネル内において
「俺の外環」写真展とトークショー&外環ナイトツアーが開催されました。
当日は、見学家の小島健一氏を司会に、一般社団法人ツタワルドボクの片山英資氏、イラストレーターの開田裕治氏、
首都国道事務所所長の甲斐一洋氏をパネリストに迎え、トークショーが行われました。
片山英資氏は、インフラが安心して利用できる社会を維持している土木技術者を、
もっと社会に良い形で知ってもらいたいというプレゼンテーションを行い、
開田裕治氏は、イラストの視点から見た構造物の造形の魅力について語りました。
また、甲斐一洋氏は、実際の計画で技術者が苦労したポイントや技術者マインドを語りました。
その後のナイトツアーでは、事故発生時のトンネル内の赤色警告灯が点滅するデモなど、
普段は目にすることのできない光景が披露されました。

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普段スポットライトの当たらない、

普段スポットライトの当たらない、土木現場。苦悩、友情、情熱。

知られざる裏側を描く、土木作業員のリアルストーリー!!

総延長約12.1km。交通環境改善を目指す、長きに渡るミッション。
総延長約12.1km。交通環境改善を目指す、長きに渡るミッション。

東京外かく環状道路、通称:外環。
都心から半径約15kmの地域を環状に結ぶ幹線道路で、全体延長約85km。
このうち千葉県区間は、松戸市小山から市川市高谷に至る延長約12.1kmの区間。
現在、慢性的な渋滞、その渋滞を避けようと生活道路などに入り込んでの事故増加など、問題となっている交通環境の悪化。
それらの解決、松戸市・市川市の中心的な道路を目指し、土木作業員たちは、千葉県区間開通という、長きに渡るミッションに立ち向かった。

地域の安全と豊かな生活を創造するため、知恵と技術を振り絞る、作業現場の実像。
地域の安全と豊かな生活を創造するため、知恵と技術を振り絞る、作業現場の実像。

地球環境への負荷低減と地域の皆様にご迷惑がかからないよう細心の注意を払い、早期工事完成を目指す土木作業員。
半地下構造を克服するため、地上部の既存道路を迂回共用しながら、地下での高速道路躯体を構築。UD-HOMET工法、シールド工法及びハーモニカ工法、コンピューターによる耐震解析技術など、知恵と最新の技術を振り絞る作業員の日々は続く。

今、明かされる土木作業現場の物語。
今、明かされる土木作業現場の物語。

普段はスポットライトの当たらない、土木作業現場。
長い年月を経て経験した、苦悩、友情、情熱。
土木作業員たちは、何を考え、どのように行動し、難解なミッションを完遂したのか。

外環の全てがあなたの前に現れる。